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~カラオケをこよなく愛するITシステムエンジニアのブログ~

2020/11

「セーラー服と機関銃」への道 勝手にセットリスト ~bayfm「9の音粋」水曜コーナー~

 bayfm のラジオ番組「9の音粋水曜日の「○○への道」というコーナーの選曲(セットリスト)を勝手に考えるシリーズ。今週 11/25(水) の放送は,薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃」への道です。

 では,私が考えたセットリストを紹介します。今回は時間が取れないので,曲目と選曲理由(「セーラー服と機関銃」との共通項)のみ記します。


《Title Call》 薬師丸ひろ子セーラー服と機関銃」 への道!

① 「時をかける少女原田知世
 角川3人娘。歌手自身の主演映画の主題歌。

② 「晴れ、ときどき殺人渡辺典子
 理由は①と同じ。

③ 「マイ・ラグジュアリー・ナイトしばたはつみ
 作詞・作曲が同じ(来生えつこ・たかお 姉弟)。来生 姉弟が世に出た楽曲。

④ 「語り継ぐ愛に薬師丸ひろ子
 作詞・作曲・歌手が同じ。

----- CM -----

⑤ 「セカンド・ラブ中森明菜
 作詞・作曲が同じ。若い女性歌手。歌手自身最大のヒット曲。

⑥ 「シルエット・ロマンス大橋純子
 作詞・作曲が同じ。リリースが同時期(1981年11月)。

⑦ 「夢の途中来生たかお
 「セーラー服と機関銃」はこの曲のカバー。この曲もヒット。

⑧ 「セーラー服と機関銃薬師丸ひろ子


 角川3人娘の2人に触れて,後は全て 来生えつこ・たかお 姉弟作品で固める構成。作詞と作曲の一方だけ同じで他方が違う曲とか,薬師丸ひろ子 さんのルーツの1つである ユーミン を取り上げるなど,いくつか方向性はありますが,来生えつこ・たかお 姉弟の作品がたくさんあるので,そこ推しで構成してみました(先週の 藤田太郎 さんが 角松敏生 で押し切った構成に影響を受けてます…)。

 さて,実際の放送ではどんな流れになるか,DJの 藤田太郎 さんが構成するセットリストを楽しみにしています。

「You're My Only Shinin' Star」への道 勝手にセットリスト ~bayfm「9の音粋」水曜コーナー~

 bayfm のラジオ番組「9の音粋水曜日の「○○への道」というコーナーの選曲(セットリスト)を勝手に考えるシリーズ。今週 11/18(水) の放送は,中山美穂You're My Only Shinin' Star」への道です。

 では,私が考えたセットリストを紹介します。


《Title Call》 中山美穂You're My Only Shinin' Star」 への道!

① 「WAになっておどろうV6

《Talk》 「You're My Only Shinin' Star」と同じ 角松敏生 が作曲したこの曲は,彼が AGHARTA(アガルタ)名義で発表した曲のV6によるカバー。NHK「みんなのうた」放映や長野オリンピック閉会式での演奏などにより,広く知られる曲になりました。

 続いては,今日のテーマ曲を 角松 がカバーしたバージョンです。

② 「You're My Only Shinin' Star角松敏生

③ 「CATCH ME中山美穂

《Talk》 「You're My Only Shinin' Star」の前に,角松 が初めて手がけた ミポリン こと 中山美穂 のシングル曲。ダンサブルポップな曲調は ミポリン の新境地を開き,その後この曲調で多くのヒット曲が生まれています。

 ここからは 角松敏生 のように,複数のシングル曲を手がけた作曲家の作品を紹介します。まずはダンサブルポップ路線を得意とする CINDY。彼女が最初に手がけたシングル曲は「You're My Only Shinin' Star」の次にリリースされて大ヒットしました。

④ 「人魚姫 -mermaid-中山美穂

《Talk》 CINDY はこの曲に続いて「Witches」「ROSECOLOR」「セミスウィートの魔法」を手がけています。CM明けは,あの 小室哲哉 が手がけた作品。

----- CM -----

⑤ 「50/50中山美穂

《Talk》 '90年代に時代の寵児となった 小室哲哉 の ミポリン への楽曲提供はとても早く,1986年の「JINGI・愛してもらいます」と翌年の「50/50」があります。繰り返すメロディーやフレーズなど,小室色全開の作品です。

 ミポリン の初期の作品に欠かせない作曲家が 筒美京平。彼が手がけた ミポリン のデビュー曲がこちら。

⑥ 「C中山美穂

⑦ 「派手!!!中山美穂

《Talk》 「C」の後「生意気」「BE-BOP-HIGHSCHOOL」と続けて作曲を担当した 筒美 は,さらに「ツイてるね ノッてるね」「WAKU WAKU させて」と大ヒットを連発,この「派手!!!」が 筒美 最後の提供作品となりました。

 ではオーラス。角松敏生 をはじめ 小室哲哉,竹内まりや,杏里,ASKA,岡本真夜 などのアーティストや,筒美京平 をはじめとする名だたる作曲家など,多彩な作家陣から楽曲提供を受けた 中山美穂 には,アイドルや女優としては異例とも言える高いクオリティの楽曲が揃っています。中でも,角松敏生 がプロデュースしたシングル曲初のバラードであるこの曲は,中山美穂 が本格的なボーカリストとして歩み始めるきっかけとなる作品になりました。

⑧ 「You're My Only Shinin' Star中山美穂


 「You're My Only Shinin' Star」は私が大好きな1曲ですが,角松敏生 作品という以外の材料が乏しく,かつ私に 角松敏生 の知識が薄いこともあって彼の話題を中心にすることも難しかったので,こうなったら 中山美穂 の作品を惜しみなくリストアップしようと考えました。なぜなら,曲紹介コメントにも書いたように ミポリン のシングル曲はクオリティの高い作品が揃っているので,それらを紹介する方がいいと思ったからです。

 全体的なテーマとして,角松敏生 から連想して「アーティストの楽曲提供」と「複数のシングル曲を提供した作曲家」という案が浮かび,どうしても先日亡くなられた 筒美京平 の曲を入れたかったので後者を選びました。本当は「ツイてるね ノッてるね」「WAKU WAKU させて」も入れたかったですね。この2曲は ミポリン がアイドルとしての確固たる地位を築いた作品だと思います。

 さて,実際の放送ではどんな流れになるか,DJの 藤田太郎 さんが構成するセットリストを楽しみにしています。

80~90年代限定イントロクイズ

 QUIZ ROOM SODALITE 主催,イントロマエストロ 藤田太郎 さん出題のイントロクイズイベントに6月に初参加以来,毎月参加しています。先月10月は「1980~90年代限定」というテーマで,私にピッタリのジャンルなので,4つあるレベルの中で上から2番目の「ビギナープラス」というレベルのクラスに参加しました。

 ビギナーというクラス名称は完全に嘘偽り(笑)。強い常連メンバーがたくさん参加されており,出題者の 太郎 さん(敬意をこめてお名前で呼びます)もそのことをわかっているので,最上位レベルのスタンダードクラスとほぼ同じ曲が出題されたようです。これが,なかなかツウな曲揃いで,実力者の皆さんでも誰も解答できない曲がけっこうありました。

 今回,参加者8人の中で1人だけ正解するとボーナス得点が与えられる,というレギュレーションのコーナーがありました。このレギュレーションで,私は実力以上に得点を荒稼ぎさせてもらったのですが,私が単独正解したのは以下のような曲でした。

  • キャンドルの瞳吉川晃司 (オリコン週間チャート2位)
  • you are my secretdate of birth (フジテレビ月9ドラマ主題歌)
  • time will tell宇多田ヒカル (「Automatic」の両A面扱いカップリング)

 (  )で示すとおり,どれも発売当時わりとヒットした曲なのですが,20年以上経つと記憶が薄れますよね。私はこれらの曲がみな好きだったので覚えていたのですが,むしろ他の参加者の皆さんが答えられなかったことで,これらがツウな部類の曲なんだということがわかりました。

 出題曲を他にも挙げてみますと,私が昭和で最も好きな年である1983年の曲では,

  • 踊り子村下孝蔵 (「初恋」が有名)
  • 夢・恋・人藤村美樹 (キャンディーズ解散後,ソロ活動)
  • 夏女ソニア大橋純子 & もんたよしのり (コーセー化粧品CMタイアップ)

といった曲が出題されました。タイトルを見て曲が思い浮かぶ方は,かなりの昭和ソング通だと思いますが,それがイントロクイズで出題されるのですから,答える側にも幅広い楽曲への知識が要求される問題になっていたなぁと思います。今回は,イントロでは誰も答えられない曲がけっこうあり,そういう曲は歌い出しまで問題として流れたので,歌を聞いてやっと曲がわかり,それを答えて得点を取った問題もいくつかありました。もう少し有名な曲であれば,早押しで負けていたと思うのですが,難しすぎて曲の知識の問題になったことで少しだけ私に有利に働いた面もありました。実際,私が得意なアイドルの曲では

  • 妖精時代石川秀美
  • ノ・レ・な・いTeen-age酒井法子
  • 哀しい予感岡田有希子

といった曲が出題され,イントロが鳴ってわりとすぐにボタンを押したのですが,アイドルが得意な他の方にことごとく早押しで負けました。ですから,全体的にもう少し有名な曲が出題されていたら,また違う結果になっていたかなと思います。

 出題者の 太郎 さんは「有名な曲は,他のイントロクイズで出題され尽くしていると思うので,そんな曲もあったなぁという曲を多く選んだ」とおっしゃっていました。選曲の幅広さという点ではとても楽しませてもらいましたが,答えがわからないとフラストレーションがたまってしまうというマイナス面もあるので,ツウな曲と有名な曲のバランスをどう取るかが,出題側の腕の見せ所なんだなぁということも改めて感じました。

 最後に,スコアボードと,太郎 さんとの写真を載せておきます。思わぬ圧勝でちょっと不思議な気分だったのですが,上述したように選曲やレギュレーションに恵まれ過ぎていました。とはいえ,20世紀限定のビギナークラス優勝(6月)に続き,このジャンルならある程度戦えることがわかったので,このジャンルの次の開催を楽しみに待ちたいと思います。

introQuizScore20201018

introQuiz20201018
(左: 藤田太郎 さん,右: 私)

「MUGO・ん…色っぽい」への道 勝手にセットリスト ~bayfm「9の音粋」水曜コーナー~

 bayfm のラジオ番組「9の音粋水曜日の「○○への道」というコーナーの選曲(セットリスト)を勝手に考えるシリーズ。今週 11/4(水) の放送は,工藤静香 の「MUGO・ん…色っぽい」への道でした。

 では,私が考えたセットリストを紹介します。


《Title Call》 工藤静香MUGO・ん…色っぽい」 への道!

① 「人魚姫 -mermaid-中山美穂

《Talk》 工藤静香 と生年月日が近く親友でもある 中山美穂 のこの曲は,伝説の歌番組『ザ・ベストテン』の 1988/9/15 の回に1位になりましたが,そのときの2位が「MUGO・ん…色っぽい」。翌週 9/22 の回に 工藤静香 は自身初の1位を獲得します。1988年の年間順位では「人魚姫」が4位,「MUGO・ん…色っぽい」が6位と,共に年間ベスト10入りを果たしました。

 続いては「MUGO・ん…色っぽい」の歌詞『目と目で通じ合う』に着目。この歌詞は,カネボウ化粧品の1988年秋のキャンペーンソングならではですが,その7年前,1981年に同じくカネボウ化粧品の秋のキャンペーンソングだったこの曲も『目』が印象的に歌詞に盛り込まれ,曲のタイトルにも入っています。

② 「キッスは目にして!ザ・ヴィーナス

③ 「時の河を越えてうしろ髪ひかれ隊

《Talk》 ソロデビュー前の 工藤静香 が,おニャン子クラブ在籍時に参加したユニットである うしろ髪ひかれ隊 のデビュー曲。この曲の作曲・編曲は「MUGO・ん…色っぽい」と同じ 後藤次利

 続けて 後藤次利 が作曲・編曲した曲をもう1曲。原田知世 に提供したこの曲は,彼女のポップシンガーとしての魅力を引き出した名曲です。

④ 「雨のプラネタリウム原田知世

《Talk》 CM明けは「MUGO・ん…色っぽい」の作詞を手がけた 中島みゆき に着目。工藤静香 と同様に,中島みゆき から複数の楽曲提供を受けた先輩アイドルの代表曲を紹介します。

----- CM -----

⑤ 「春なのに柏原芳恵

《Talk》 中島みゆき 作詞・作曲で1983年に発売されたこの曲は大ヒットし,柏原芳恵 の代表曲,そして卒業ソングの定番になりました。工藤静香 もそうですが,柏原芳恵 は 中島みゆき によって歌手としての新たな魅力を引き出されたと言えるでしょう。

 「MUGO・ん…色っぽい」は 中島みゆき 作詞とは思えないようなポップな歌詞が魅力的です。次の曲もポップな歌詞が意外感を感じさせる1曲。

⑥ 「きっと愛がある西田ひかる

⑦ 「慟哭中島みゆき

《Talk》 工藤静香 に詞を提供した「慟哭」のセルフカバー。工藤静香 とはガラッと雰囲気が違う 中島みゆき のバージョンも魅力的です。

 ではオーラス。後藤次利 のポップなメロディーに,中島みゆき の印象的な歌詞が乗り,歌詞に合うチャーミングな振り付けが施されたこの曲は,化粧品CMタイアップの大量オンエアーもあり大ヒット。工藤静香 の人気を押し上げると共に,作詞: 中島みゆき,作曲: 後藤次利 という組み合わせが彼女を輝かせることがわかり,その後,彼女に数多くのヒット曲をもたらしました。平成に活躍した 工藤静香 の昭和のヒット曲,そして化粧品CMソングの最高傑作!

⑧ 「MUGO・ん…色っぽい工藤静香


 今回は,作詞者 中島みゆき と作曲者 後藤次利 の楽曲が豊富にある状況なので,工藤静香 と同じ女性アイドルの曲をセレクトすることでテーマ性を出しました。後藤次利 とおニャン子クラブという組み合わせだとついつい 河合その子 を連想しますが,露骨すぎるので却下(笑)。原田知世 第2期と言ってもいい一連のシングル曲の最初である「雨のプラネタリウム」を持ってきたのは,我ながら良い選曲。

 ただ,ここまでは「MUGO・ん…色っぽい」でなくても成立する選曲なので,「MUGO・ん…色っぽい」への道らしくするのに必要だったのが最初の2曲。「人魚姫」が同じ日付のランキングで1位・2位に並んでいたとは,調べてみて驚きでした。これがわかった瞬間に1曲目確定。そして,歌詞の『目』に着目した曲を入れたかったので,カネボウ秋のキャンペーンソングの中に「キッスは目にして」を見つけたときは,パズルのピースがピッタリはまった感覚になりましたね。

 さて,今回はこの記事を放送後にアップすることになってしまったので,実際の放送でDJの 藤田太郎 さんが構成したセットリストを紹介して比較してみたいと思います。

  1. 悪女中島みゆき … 作詞者の昭和最高レコード売上
  2. カム・フラージュ柏原芳恵 … 作詞者のアイドルへの楽曲提供
  3. 泣いてもいいんだよももいろクローバーZ … 作詞者の2010年代1位獲得
  4. 慟哭工藤静香 … 作詞者の1990年代1位獲得
  5. メビウスの恋人うしろ髪ひかれ隊 … 作曲者の楽曲提供,本人のユニット
  6. A.S.A.P.Little Kiss … 作曲者の楽曲提供,本人のユニット
  7. 彼女と TIP ON DUO今井美樹 … 同時期の資生堂キャンペーンソング
  8. MUGO・ん…色っぽい工藤静香

 うわ~,自分のセットリストに「A.S.A.P.」を入れなかったのは痛恨の極み(笑)。Little Kiss は 工藤静香 が 石橋貴明 (とんねるず)と組んだユニットで,この曲はデュエットとしても秀逸な楽曲なので,絶対入れたかったのですが,うしろ髪ひかれ隊 も入れたし,本人枠が多くなるのを避けようと泣く泣く外しました。ところが,太郎 さんのセットリストには本人枠が(テーマ曲以外に)3曲も入ってる…(こんなのは初めてですね)。やっぱり自分が入れたい曲は妥協してはいけませんね。

 太郎 さんのセットリストとの比較では,楽曲は歌手違いで1曲合致という珍しい形になり,アーティストは3組合致となりました。「カム・フラージュ」「メビウスの恋人」という,王道を少し外した選曲が心憎いですが,隠れた名曲をリスナーに届けようという 太郎 さんの思いを感じました。セットリスト作りは予想を兼ねているのですが,今回の場合,作詞・作曲者に着目するのは当然のことなので,5組合致くらいまでは可能でしたね…。これからも,セットリスト予想をしながら番組を楽しもうと思います。

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