QUIZ ROOM SODALITE 主催,イントロマエストロ 藤田太郎 さん出題のイントロクイズイベントに参加してきました。二十数年前,パソコン通信で集まったカラオケオフ会メンバーの仲間内で開催したイントロクイズ以来,とても久しぶりのイントロクイズです。参加者が一般募集されるクイズイベントは初参加で,参加者の実力が読めなかったので,ビギナークラスという下から2番目のレベルのクラスに参加しました。

 イントロを聞き反射的に早押しボタンを押し,目の前のランプが点灯したときの高揚感。「ピンポンピンポーン」と正解のチャイムが鳴ったときの達成感。「ブー」という不正解のチャイムに「えっ?なんで?」と心を揺さぶられた後,正解を聞いて「そっちかぁ」と腑に落ちる快感。二十数年ぶりに味わうこの感覚…もう最高でした。音楽が好きで,クイズや早押しボタンも好きな私にとって,イントロクイズはこの上ないエンターテインメントだなぁと改めて実感しました。

 クイズ自体を楽しみつつも,解答に応じたポイントにより順位を競う形で行われました。その結果(以下の写真は,ホワイトボードに手書き集計してくださったものを撮影・加工)は…

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 僅差優勝! ビギナークラスに8名が集いましたが,皆さんの実力は明らかにビギナーという言葉が当てはまらないものでした。密かに自信があった早押しも,押し負け多発で,最後の方は完全に本気モードだったにもかかわらず歯が立ちません。ややマイナーな曲や演歌系の曲を拾って,どうにかこうにか渡り合った感じでした。だからこそ,この優勝は自信になります。自分のイントロクイズスキルが井の中の蛙というわけではないことがわかり,今後は「特技:イントロクイズ」とプロフィールに載せてもいいかもな~と思っています。

 今回は,出題される曲のジャンルが「20世紀限定」でした。私は1980~90年代の J-POP が好きなので,このジャンルなら楽しめると思って参加しました。実際に,オールド歌謡,グループサウンズ(GS),洋楽はさほど正答しませんでしたが,それ以外はほぼイントロから曲名を導き出すことができました。わかる楽しさ「こんな曲も出題されるのか」という驚きは,得意ジャンルだからこそ味わえたと思います。ただし,得意ジャンルでも早押しの実力は全然通用しないことがわかりましたので,順位上位を狙うなら,早押しは勝とうとせず楽しむことを優先して,知識量でカバーしていこうと思います。

 順位は望外の喜びでしたが,それを抜きにしても本当に楽しかったので,今後の企画を心待ちにしています。今回の参加で,自分の中で長い間くすぶっていたイントロクイズの種火が完全に点火しました。「80年代」や「アイドル」などの縛りならものすごく楽しそうですが,縛り無しのオールジャンルや,自分が楽しめそうな縛り・企画であればどんどん参加したいと思います。

 今回のイントロクイズイベントに参加できたのは,出題者である 藤田太郎 さんとのコネクションがきっかけです。太郎 さん(敬意を込めてのファーストネーム)の Web 記事から「この人,99人の壁(テレビ番組)で100万円獲ってたなぁ。どんな活動してるんだろう」と思いウォッチし始め,たまたま bayfm の番組「9の音粋」を4月から担当されることを知り,なんとなく聞き始めたら面白くて,メール投稿してみたら放送で読んでもらえて(しかも2週連続),上述した二十数年前のイントロクイズを発案したカラオケ仲間と 太郎 さんとのコネクションがわかって,その方とネットで再会することができて…と,この数ヶ月で次から次へ面白い展開がありました。

 今回のクイズイベントで 太郎 さんと初めてオフラインでお会いすることができました。1年後かなと思っていた対面がわずか2ヶ月で実現したのは,このような面白いご縁があったからかなと感じています。圧倒的な知識量,イベント企画力や発信力,マスコミ対応力を持ちながら,お高く止まるような雰囲気が微塵も無く,イベント参加者やラジオリスナーに楽しんでもらうことを最優先に考えている 太郎 さんの姿勢に感服するファンの1人として,参加者やリスナーという形で応援していこう…今日のイベントに参加して,そんな思いを新たにしました。

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(右: 藤田太郎 さん,左:私)