マイクを持てば酔っぱらい

~カラオケをこよなく愛するITシステムエンジニアのブログ~

カラオケ

音域が最も広い男声曲

 私は,ヒット曲の音域をデータベース化する「ヒット曲音域データベース」(以下「音域DB」と略記)というサイトを作っていますが,最近調べたある曲が,男声曲(約650曲登録)の中で音域が一番広かったので紹介いたします。その曲とは,King Gnu白日」です。

▼白日 - ヒット曲音域データベース
https://mak-k.herokuapp.com/VoiceRangeDB/data/6184920

 昨年(2019年)を代表する1曲であり,昨年の紅白歌合戦でのパフォーマンスが記憶に残っている方も多いと思います。冒頭は裏声から入り,Bメロ~サビは独特のグルーブ感から超高音の裏声で駆け抜けていきます。音域が広いだろうことは想像していましたが,男声曲の最高記録とは驚きました

 この曲は2人のボーカリストがオクターブ上下を歌うので,どちらを主旋律と考えるか,言い換えると「1人で歌うならどのパートを歌うか」の解釈によって音域が変わってきます。曲の大半は,高音のパートが主旋律だと判断できるのですが,微妙なのはBメロ(♪今の僕には何ができるの~)です。ここは,音源を聞くと低音パートのボーカルがやや強めに感じられることと,実際に歌ってみると低音パートの方がしっくりくることから,Bメロは低音パートを主旋律と判断しました。

 この,Bメロの主旋律を低音パートにしたことが,音域が広くなった本当の要因です。もちろん,サビの裏声がかなりの高音(ファ#)であることも要因の1つではありますが,このレベルの高音を出す男声曲は全く無いわけではありません(音域DBへのリンク)。Bメロの低音パートにはそこそこの低音(シ♭)があり,これが音域を広げているのです。高音の曲は,曲全体の音程が高く低音がさほど低くならないことが多いのですが,「白日」は低音もなかなか低いので,音域が広くなりました。

 音域DBのサイトでは「白日」の音域幅が 2:40 と表示されています。これは,最高音と最低音の差が2オクターブ+8半音であることを表します(半音を :05 とする時間表記方式)。これがどのくらい広いのかは,他の曲と比較することにより見えてきます(音域DBへのリンク)。サザンの大名曲「TSUNAMI」や,超高音裏声が炸裂する 宇多田ヒカル 「Wait & See」より音域が広いことから,「白日」のすごさがわかると思います。

 これだけ音域が広いと,正確な音程で歌いきるのはかなり難しいです。声が低めな人はサビの裏声が出ず,声が高めな人はBメロの低音が出ません。声が高めな人は,Bメロを高音パート(オクターブ上)で歌うのも一策だと思います。ただ「白日」は,音程のみならず,Aメロの裏声,サビのグルーブ感,歌詞の譜割りなど,高度なテクニックが満載の超難曲です。1人で歌おうとせずに,King Gnu 本人たちと同様に2人でオクターブ上下を歌う方が,音域も緩和され,歌の迫力も出るのでお勧めです。

平成カラオケランキング DAM vs JOYSOUND 比較

 先日「平成カラオケランキング」としてカラオケ2大メーカーの DAM と JOYSOUND から発表されたものを本ブログに掲載しました。ランキングの集計期間は平成元年からではなく,DAM は平成6年(1994年)~,JOYSOUND は平成5年(1993年)~ なのですが,この頃からカラオケが爆発的に普及していったので,集計期間が多少欠けていても平成全体を表していると考えてよいと思います。DAM と JOYSOUND ではランキングが異なっていますので,ベスト30を横並びで見ることにより各メーカーの特徴を捉えつつ,平成のカラオケを振り返ろうと思います。

《凡例》 黄色フォント:他方より上位/同順位 茶色網掛け:一方のみランクイン

DAM順位JOYSOUND
ハナミズキ1残酷な天使のテーゼ
小さな恋のうた2ハナミズキ
残酷な天使のテーゼ3小さな恋のうた
天城越え4チェリー
チェリー5キセキ
世界に一つだけの花6未来予想図II
Story7サウダージ
キセキ8天体観測
I LOVE YOU9アゲハ蝶
涙そうそう10I LOVE YOU
DAM順位JOYSOUND
北の旅人11タッチ
TSUNAMI12シングルベッド
酒よ13TSUNAMI
北空港14fragile
居酒屋15そばかす
シングルベッド16世界に一つだけの花
純恋歌17天城越え
粉雪18粉雪
桜 (コブクロ)19愛唄
(ORANGE RANGE)20
DAM順位JOYSOUND
栄光の架橋21HOWEVER
奏 -かなで-22花 (ORANGE RANGE)
ふたりの大阪23CAN YOU CELEBRATE?
つぐない24栄光の架橋
未来予想図II25Story
タッチ26夏祭り
愛唄27奏 -かなで-
雪の華283月9日
29純恋歌
時の流れに身をまかせ30First Love

 ベスト3は両方とも同じ曲が入りました。「残酷な天使のテーゼ」が DAM では3位ですが JOYSOUND では1位になりました。スナック等の酒場に強い DAM と,カラオケルームが主戦場の JOYSOUND の違いがここに表れています。JOYSOUND は利用者の年代層が DAM より若く,アニメソング(アニソン)が多く歌われる傾向がありますので,アニソンの大名曲である「残酷な天使のテーゼ」が1位になるのは納得です。逆に言えば,DAM でも3位に入ったのですから,アニソンの中でも飛び抜けて多く歌われたということでしょう。

 「天城越え」は DAM の方が上位に来ており,ここにも酒場に強い DAM の傾向が表れています。JOYSOUND では17位となっていますが,それでも演歌では JOYSOUND ベスト30で唯一ランクインしていることは特筆すべきでしょう。DAM だけランクインしている曲に「北の旅人」「酒よ」や,テレサ・テンの「つぐない」「時の流れに身をまかせ」など演歌系が多いのは,さすが DAM だなぁと思います。演歌系の流れで言うと,「北空港」「居酒屋」「ふたりの大阪」とデュエット曲が3曲も入っているのは DAM ならではです(JOYSOUND はベスト50でも無し)。いずれも1980年代の楽曲ですが,平成でも歌われ続けたということは,この頃の楽曲がいかに親しまれているかを示していると言えるでしょう。

 演歌系ではない「世界に一つだけの花」「Story」「純恋歌」あたりは,なぜ DAM の方が上位なのかちょっと不思議な感じがしますよね。これらの曲は誰もが知っている有名な曲なので,職場などのカラオケで様々な世代が一緒に歌うような状況では,若い世代がみんなに分かる曲を選んで歌うのでは?と私は予想しています。逆に,上の世代の人が,若い世代でも分かる曲としてこれらの曲を歌っている可能性もありそうですね。

 JOYSOUND のランキングに目を移すと,DAM のベスト30に入っていない曲がベスト10に3曲もランクインしています。「天体観測」はなるほどという感じですが,ポルノグラフィティが「サウダージ」「アゲハ蝶」と2曲もベスト10に送り込んでいるのは,個人的にはやや意外な感じがしました。これら3曲はいずれも2000~2001年の楽曲で,この頃は主要な男性アーティストのヒットが一段落し,当時の男子高校生・大学生が歌える曲の代表がこの3曲だったのかもしれません。

 他に JOYSOUND だけにランクインしている曲を見ると,Every Little ThingJUDY AND MARYGLAY安室奈美恵宇多田ヒカルといった平成を代表するアーティストが並んでいて,その点では JOYSOUND の方が平成という時代をよく映していると言えるかなと思います。これらの中に Whiteberry の「夏祭り」が肩を並べているのはすごいです。オリジナルは平成初期のイカ天バンドブームで出てきた JITTERIN'JINN の楽曲ですが,カバーがオリジナルを遥かに凌駕し平成を代表するヒット曲になった稀有な例ですね。

 個人的におやっ?と思うのは「未来予想図II」でしょうか。むしろ DAM の方が上位に来てもよさそうな曲ですが,DAM の25位は思ったより下位で,JOYSOUND6位の方がこの曲に相応しい順位のように感じます。実はこの楽曲は,シングル曲ではなくアルバム収録曲なんですよね(後からシングルのカップリングで収録されていますが)。シングルではない曲がこれだけ歌われるって,とんでもないことだなぁと思います。

 アルバム収録曲となると,DAM と JOYSOUND の両方でベスト3に入った「小さな恋のうた」こそ,平成においてカラオケがヒットに最も強く影響した楽曲と言えるでしょう。このアルバムはCDのレンタル提供がされておらず,ネット配信もなかった時代ですから,CDを購入しないと音源が入手できず,しかもCDがインディーズ販売というハンデがある中で,カラオケでこれだけ歌われていることは驚異的であり,奇跡の1曲としか言いようがありません。カラオケで歌い継がれたり,後世の多くのアーティストにカバーされたりして,平成が終わる現在でも楽曲の存在感が増しているとさえ感じられます。

 こうやって平成のカラオケランキングを眺めると,CD売上や配信のランキングよりもこちらの方がヒット曲が並んでいる印象が強いと感じます。「ハナミズキ」「シングルベッド」「栄光の架橋」といった楽曲は,各曲が最もヒットした年の年間ヒットチャートベスト10にも入っていないのですが,大ヒット曲という印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。「カラオケで多く歌われる曲は名曲である」 … これはカラオケ文化がもたらした平成ヒット曲の法則と言ってよさそうです。

平成カラオケランキング 【JOYSOUND 編】

 先日「DAM 平成カラオケランキング」を紹介しましたが,今度は通信カラオケメーカーの元祖である JOYSOUND からも「JOYSOUND 平成カラオケランキング」が発表されました。こちらもベスト30を載せておきます。

  1. 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子  【**★**
  2. ハナミズキ / 一青窈  【**★**
  3. 小さな恋のうた / MONGOL800  【**★**
  4. チェリー / スピッツ  【**★**
  5. キセキ / GReeeeN  【**★**
  6. 未来予想図II / DREAMS COME TRUE  【**★**
  7. サウダージ / ポルノグラフィティ  【**★**
  8. 天体観測 / BUMP OF CHICKEN  【**★**
  9. アゲハ蝶 / ポルノグラフィティ  【**★**
  10. I LOVE YOU / 尾崎豊  【**★**

  11. タッチ / 岩崎良美  【**★**
  12. シングルベッド / シャ乱Q  【**★**
  13. TSUNAMI / サザンオールスターズ  【**★**
  14. fragile / Every Little Thing  【**★**
  15. そばかす / JUDY AND MARY  【**★**
  16. 世界に一つだけの花 / SMAP  【**★**
  17. 天城越え / 石川さゆり  【**★**
  18. 粉雪 / レミオロメン  【**★**
  19. 愛唄 / GReeeeN  【**★**
  20. 糸 / 中島みゆき  【**★**

  21. HOWEVER / GLAY  【**★**
  22. 花 / ORANGE RANGE
  23. CAN YOU CELEBRATE? / 安室奈美恵  【**★**
  24. 栄光の架橋 / ゆず  【**★**
  25. Story / AI  【**★**
  26. 夏祭り / Whiteberry  【**★**
  27. 奏 -かなで- / スキマスイッチ  【**★**
  28. 3月9日 / レミオロメン  【**★**
  29. 純恋歌 / 湘南乃風  【**★**
  30. First Love / 宇多田ヒカル  【**★**

 【**★**】のリンクは,Webサイト「ヒット曲音域データベース」に登録されている音域データです。「花」以外は全て登録されていますので,カラオケで歌いやすい音域かどうかのチェックにご活用ください。

 DAM では平成3位だった「残酷な天使のテーゼ」が JOYSOUND では1位になりました。スナック等の酒場に強い DAM に対し,カラオケルームを中心に発展してきた JOYSOUND は,若年層やアニソンが相対的に強く,それがこの1位に表れていますね。

 他にも,よく歌ったなぁと思う名曲がずらりと並んでいますが,DAM のランキングと微妙に違っています。この DAM と JOYSOUND の違いについては,別の機会に比べてみたいと思います。

平成カラオケランキング 【DAM 編】

 平成最後の年末となった昨年末に,DAM でおなじみのカラオケメーカー 第一興商 から「DAM 平成カラオケランキング」なるものが発表されました。ベスト30をここにも書いておきます。

  1. ハナミズキ / 一青窈  【**★**
  2. 小さな恋のうた / MONGOL800  【**★**
  3. 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子  【**★**
  4. 天城越え / 石川さゆり  【**★**
  5. チェリー / スピッツ  【**★**
  6. 世界に一つだけの花 / SMAP  【**★**
  7. Story / AI  【**★**
  8. キセキ / GReeeeN  【**★**
  9. I LOVE YOU / 尾崎豊  【**★**
  10. 涙そうそう / 夏川りみ  【**★**

  11. 北の旅人 / 石原裕次郎  【**★**
  12. TSUNAMI / サザンオールスターズ  【**★**
  13. 酒よ / 吉幾三  【**★**
  14. 北空港 / 浜圭介・桂銀淑  【**★**
  15. 居酒屋 / 五木ひろし・木の実ナナ  【**★**
  16. シングルベッド / シャ乱Q  【**★**
  17. 純恋歌 / 湘南乃風  【**★**
  18. 粉雪 / レミオロメン  【**★**
  19. 桜 / コブクロ  【**★**
  20. 花 / ORANGE RANGE

  21. 栄光の架橋 / ゆず  【**★**
  22. 奏 -かなで- / スキマスイッチ  【**★**
  23. ふたりの大阪 / 都はるみ・宮崎雅
  24. つぐない / テレサ・テン  【**★**
  25. 未来予想図II / DREAMS COME TRUE  【**★**
  26. タッチ / 岩崎良美  【**★**
  27. 愛唄 / GReeeeN  【**★**
  28. 雪の華 / 中島美嘉  【**★**
  29. 糸 / 中島みゆき  【**★**
  30. 時の流れに身をまかせ / テレサ・テン  【**★**

 【**★**】のリンクは,Webサイト「ヒット曲音域データベース」に登録されている音域データです。「花」「ふたりの大阪」以外は全て登録されていますので,カラオケで歌いやすい音域かどうかのチェックにご活用ください。

 こうやって見ると,確かに錚々たるカラオケの超名曲が並んでますね。「ハナミズキ」「小さな恋のうた」が1位・2位なんだ…と思う方もいるかもしれませんが,両曲は発売から平成の間ずっと年間ベスト10の常連なのです。歌うと気持ちが入りやすいメロディーや歌詞が特徴的で,アニソンと演歌の王道ソングである「残酷な天使のテーゼ」「天城越え」より上位に来ているのがすごいですね。

 平成の後半に登場した「Story」「キセキ」がベスト10に入っているのは本当に素晴らしいです。この2曲は聞いていると元気づけられますよね。歌う人も聞き手を元気づけている感じがして気持ちいいのだと思います。

 「北空港」「居酒屋」という,1980年代に登場したデュエット大定番の2曲が,平成でも歌われ続けました。曲の世界観が,カラオケの主戦場の1つであるスナックと完全にマッチしているのが人気の理由でしょう。2曲とも,男女が交互に歌っていき,サビの最後で男女が一緒に歌うという構成であり,これぞデュエットという感じがします。この2強の座はなかなか揺るがないと思いますね。

 音域の観点から見ると,音域の広さでは「TSUNAMI」が群を抜いています。音域が2オクターブ半近くあり,キーを調整したとしても低音と高音はなかなかうまく歌えないと思いますが,誰もが知る名曲ですし,チャレンジのしがいがあります。他には「小さな恋のうた」が意外と言っては失礼ですが音域が広いです。サビは歌いやすいので気軽な気持ちで歌ってみると,サビの前に思いのほか低い音が出てくる罠があります。

 逆に,思いのほか音域が狭い曲は「酒よ」と「」です。コブクロ は音域が広い曲が多いのですが,「桜」に限っては1オクターブちょうどという歌いやすい音域です。この歌いやすさも,このランキングの上位になった理由の1つかもしれません。

 昭和末期に登場したカラオケが,酒場からカラオケルームに広がり,娯楽文化として定着・発展したのが平成でした。これらの歌を歌いながら,平成を振り返ってみるのも一興ではないでしょうか。

聞きたい女声デュオ曲&ハモリがすごい曲【女声曲編】

 ハモリのメロディーがかっこよかったりトリッキーだったりする曲を紹介します。今回は女声ボーカル曲をハモりたい/ハモられたい/聞きたい順にご紹介します。

★★★★★(5つ星)超お勧め!!

  • その先へ 《ハモリ男声》
     / DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL
  • サンキュ.
     / DREAMS COME TRUE
  • It's all Love!
     / 倖田來未 × misono
  • ドライヴ ドライヴ ウレシイナ!
     / FUNK THE PEANUTS
  • HANABI
     / 浜崎あゆみ
  • 月のしずく 《ハモリ男声》
     / RUI(柴咲コウ)
  • 風に乗って 《ハモリ男声》
     / 薬師丸ひろ子
  • ミュージック ファイター 《ハモリ男声あり》
     / JUDY AND MARY
  • あ~よかった
     / 花*花
  • For the moment
     / Every Little Thing

★★★★(4つ星)大好き!

  • SWEET DREAM 《ハモリ男声》
     / DREAMS COME TRUE
  • 世界中の誰よりきっと 《ハモリ男声》
     / 中山美穂 & WANDS
  • 待つわ
     / あみん
  • 万華鏡キラキラ
     / RYTHEM
  • I miss you ~時を越えて~
     / MISIA + DCT
  • ANIMAL LIFE
     / MY LITTLE LOVER

 全部で16曲という,やや少なめのラインナップですが,まずはすぐに思い付くところを挙げました。ザ・ピーナッツ,ピンク・レディー,キャンディーズとかも名曲が多いですが,わりと親しみやすいハモリが多いので入れませんでした。女声曲は男性の私が歌う機会が少ないので,自分がハモりたい/ハモられたいというより聞きたい思いが強いです。それでデュオとハモリを分けずに挙げています。

 「その先へ」は,ほぼ全編ハモれるのが良くて,男声ハモリなので私がハモれるという点で最上位に来てます(笑)。「サンキュ.」はハモリのデパートと言うべき曲で,これがビシッとハモれたら最高に気分がいいですね。上位2曲がドリカム,さらに4番目にもドリカムのボーカル 吉田美和 の派生ユニットを挙げていますが,ドリカムは女声アーティストのハモリアレンジでは飛び抜けた存在だと感じます。あまりに王道なので挙げませんでしたが,「未来予想図II」はハモリの教科書があったら1ページ目に乗るような曲ですし,他にもハモリが楽しい曲がたくさんあります。

 「It's all Love!」は,ハモリは少ししかありませんが,あの掛け合いがすごくて,女声デュオでは一番好きですね。浜崎あゆみ や Every Little Thing というメジャーアーティストの2曲は,ハモリのメロディーがトリッキーで面白いんです。「月のしずく」「風に乗って」はハモリは比較的単純ですが,ハモリの存在感が見事で,これらをハモっていると幸せな気持ちになります。「ミュージック ファイター」は,女声ハモリと男声ハモリが両方あって,私がハモるともれなく女声と男声が両方ついてきます(笑)。

 「待つわ」は30年以上前の楽曲ですが,私はいまだにカラオケで完璧なハモリを聞いたことがありません。ハモれると思って歌ってみるとトラップがいろいろあるのです。ぜひ完全なハモリを聞いてみたいという思いを込めてここに挙げました。

ハモリがすごい曲【男声曲編】

 ハモリのメロディーがかっこよかったりトリッキーだったりする曲を紹介します。まずは男声ボーカル曲から。ハモりたい順です。

★★★★★(5つ星)超お勧め!!

  • 僕はこの瞳で嘘をつく
     / CHAGE & ASKA
  • HEAVEN'S DRIVE
     / L'Arc~en~Ciel
  • 有罪
     / THE BOOM
  • THE NEPENTHES 《ハモリ女声》
     / L'Arc~en~Ciel
  • 抱きしめたい
     / Mr.Children
  • Emergency
     / 米倉利紀
  • リズム 《ハモリ女声》
     / 石井竜也 featuring NORA
  • DAYBREAK
     / 男闘呼組
  • ラプソディ
     / CHAGE & ASKA
  • KISSIN' NOISE
     / GLAY

★★★★(4つ星)大好き!

  • 風にきえないで
     / L'Arc~en~Ciel
  • いばらの涙
     / L'Arc~en~Ciel
  • GUYS
     / CHAGE & ASKA
  • 非情階段
     / 中西圭三
  • SAILOR MAN
     / CHAGE & ASKA
  • Winter,again
     / GLAY
  • 恋人はワイン色
     / CHAGE & ASKA
  • HEAVEN 《ハモリ女声》
     / Tourbillon
  • 月さえも眠る夜
     / THE BOOM
  • アンジェリーナ
     / 佐野元春

 たくさんあり過ぎるので20曲に絞りました。絞ったのに L'Arc~en~Ciel が4曲,CHAGE & ASKA が5曲とアーティストが偏ってしまいました(笑)。でも彼らのハモリは傑作が多いのでついつい選んじゃいます。中でも「僕はこの瞳で嘘をつく」と「HEAVEN'S DRIVE」は私の中の2強で,ハモリなしで歌うのは考えられないです。他の曲も,何がすごいのか1曲ずつ紹介したくてうずうずしてしまう「ハモリ名曲」たちです。

 《ハモリ女声》は,女声のハモリが入っている曲です。やっぱりこういう曲はカラオケでも女声のハモリが欲しいので,男性の私にとってはハモられたい曲ということになります。「THE NEPENTHES」はサビから入る女声ハモリがめちゃくちゃかっこいいです。「リズム」は,シンプルなハモリでも見事に曲を引き立て,ハモリの奥深さが感じられる曲です。

歌いたい男声デュオ曲

 今度は男声同士のデュオ曲のお勧めを紹介します。私が歌いたい順に並べました。

★★★★★(5つ星)超お勧め!!

  • 奇跡の地球
     / 桑田佳祐 & Mr.Children
  • YELL ~エール~
     / コブクロ
  • 24時間の神話
     / VOICE
  • BOMBER GIRL
     / 織田哲郎 & 近藤房之助
  • 夏色
     / ゆず

★★★★(4つ星)大好き!

  • 夏の終りのハーモニー
     / 井上陽水 & 安全地帯
  • 神様の宝石でできた島
     / MIYA & YAMI
      (MIYA:宮沢和史 from THE BOOM)
  • Ebony And Ivory
     / Paul McCartney & Stevie Wonder
  • 大都会
     / クリスタルキング
  • SHUTTER SPEED のテーマ
     / GLAY

 あえて10曲に絞りました。「白い雲のように / 猿岩石」は王道ですが,デュオでなくても,メイン&ハモリでもできる曲なので除外。個人的には「クリスマスが過ぎても / PLUS ONE」がすごく好きなんですが,小田和正 と 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)のパート割りが難し過ぎるのでこれも除外しました。ただ,これらを入れても,男声デュオの名曲ってあまり多くないと言えるでしょうね。

 それでも,5つ星に挙げた5曲は間違いなく傑作デュオです。歌っていて,ハモリや掛け合いが本当に楽しいなぁと思いますね。特に「奇跡の地球」は,メロディーが退屈という評価もありますが,歌ってみると聞き手がすごく盛り上がってくれる,不思議な力がある曲です。一度,完璧なパート割りで歌ってみたい(桑田佳祐 と 桜井和寿 が途中でメインとハモリを入れ替わっています)んですが,私がパート割りを正確に把握できていない難曲でもあります。

歌いたいデュエット曲

 カラオケで歌うと,とてもかっこよかったり,とても美しかったりする,男女で歌うデュエット曲を挙げてみます。私が歌いたい順に並べました。

★★★★★(5つ星)超お勧め!!

  • 目抜き通り
     / 椎名林檎 & トータス松本
  • Feel me, See me, Hold me
     / GeNTLe BReeZe
      (田村直美 & 根本要(スターダスト・レビュー))
  • C'm'on Let's go!
     / BARBEE BOYS
  • STAND IN THE LIGHT
     / 山下達郎 & メリサ・マンチェスター
  • 夜明けのスターライト
     / 鈴木聖美 with RATS & STAR
  • Preserved Roses
     / T.M.Revolution × 水樹奈々
  • FLYING EASY LOVING CRAZY
     / MISIA & 久保田利伸
  • Everything has changed (featuring Ed Sheeran)
     / Tayler Swift
  • Beauty And The Beast(美女と野獣)
     / Celine Dion & Peebo Bryson
  • 憂鬱(じょうねつ)は眠らない
     / 大黒摩季 & 織田哲郎
  • このままで
     / SOUL LOVERS
  • to U
     / Bank Band with Salyu
  • A.S.A.P.
     / Little Kiss(工藤静香 & 石橋貴明(とんねるず))
  • LOVE IS ALIVE
     / ASKA with 益田宏美(岩崎宏美)
  • Almost Paradise
     / Ann Wilson & Mike Reno
  • wanna Be A Dreammaker
     / globe
  • 明日ハレルヤ!
     / 岡本真夜 & 大橋卓弥(スキマスイッチ)
  • LOVERS LUCK
     / 大橋純子 & 杉山清貴
  • 三日月の憂鬱
     / BARBEE BOYS
  • Just The Two Of Us
     / Toshi Kubota(久保田利伸) duet with Caron Wheeler

★★★★(4つ星)大好き!

  • いい人でいられない
     / MASARINA(鶴久政治(チェッカーズ)& 高橋リナ)
  • Startin' Lovin'
     / TRICERATOPS & May J.
  • A Whole New World
     / Peebo Bryson & Regina Belle
  • AM11:00
     / HY
  • STARS
     / Superfly & トータス松本
  • 静かな日々
     / 松田弘(サザンオールスターズ) featuring 鈴木桃子
  • Forbidden Love
     / 松田弘(サザンオールスターズ) featuring 板谷由夏
  • 明日がくるなら
     / JUJU with JAY'ED
  • ショート寸前
     / BARBEE BOYS
  • 今を抱きしめて
     / NOA(仙道敦子 & 吉田栄作)
  • 夏女ソニア
     / 大橋純子 & もんたよしのり
  • In This Love
     / 露崎春女 & 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)
  • 償いの日々
     / 財津和夫 & 原みどり
  • 五秒の再会
     / 斉藤和義 & 玲葉奈
  • 星たちの距離
     / CHEMISTRY(堂珍嘉邦 & Keiko Lee)
  • Happy Birthday
     / 福耳(杏子 & スガシカオ)
  • 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて
     / R.A.M.(純名里沙 & TAKE(Skoop On Somebody))
  • A Neverfading Love
     / 障子久美 & 佐藤竹善(SING LIKE TALKING)
  • 二人のハーモニー
     / 矢野顕子 & 宮沢和史(THE BOOM)
  • Be Brave
     / EXILE ATSUSHI + AI

 ★★★以下はまた別の機会に。デュエットと言えば,「ロンリー・チャップリン」「カナダからの手紙」「ふたりの愛ランド」「愛が生まれた日」「居酒屋」などなど,20年以上定番に君臨する曲があります。これらの曲ももちろん好きなんですが,もっといい曲がたくさんあるよ~と言いたい(笑)。私はハモリ命な人なので,上に挙げた曲はハモリが面白い曲が多いと思います。

 デュエットのレパートリーが広い人は男女とも驚くほど少ない,というのが私の印象で,すごく歌いなれている人でも,デュエットを歌いましょうと言うと曲が限られることが多いです。ここに挙げた曲は歌うと本当に楽しいので,たくさん歌いたいですね。私は女声パートもだいたい歌えるので,男性同士で歌うのも無問題。男性の方は私をデュエットの練習台として使っていただくのもよろしいかと思います(笑)。

意外と音域が狭い曲

 以前のブログで「六本木心中」(アン・ルイス)は音域が狭いことを紹介しました。音域が狭い曲は,音域が広い曲に比べて歌いやすいので,カラオケで重宝します。そこで「こんなに音域が狭いとは意外だな」と私が思った曲を紹介いたします。


サウダージ / ポルノグラフィティ (音域DataBaseへのリンク

 ポルノグラフィティ は,世間的には歌うのが難しいアーティストとして認識されていると思います。歌詞が詰め込まれていて,早いリズムで多くの歌詞を歌うので,いわゆる譜割り(リズムに歌詞をきちんと乗せること)が難しいです。また,音程も高い印象があると思います。男性にとってはやや高く,むしろ女性の方がちょうどよいくらいの音程という印象を持たれているでしょう。確かに,低い音は少なめで高い音が多いですし,ボーカルがきらびやかな声質なので,音程が高いという印象を持たれやすいのですが,その印象は先入観に過ぎません。「サウダージ」と同じ最高音を持つ曲を見ると,特に高音の印象がないアーティストの曲が多くあることから,ポルノグラフィティ の音程が特別に高いものでないことがお分かりいただけると思います。

 音域幅 0:45 というのは,1オクターブより3音少なく,音域幅が最も狭い部類に入ります。曲の最後に転調しますが,転調しなければ音域幅は 0:40 でもっと狭くなります。音域の面だけ見ると,音程の高低差が少なく,とても歌いやすいということが言えるので,意外な感じがすると思います。ですが,実際に歌ってみると,音域に関しては高い・低いで戸惑うことはほぼないので不思議な感じがすると思います。音域面では歌いやすくても,上述したように譜割りはなかなか難しい曲なのですが,譜割りがずれたりするのは聞き手にとっては微笑ましく感じられて好印象になったりしますので,恥ずかしがらずにノリで歌うとけっこういい感じになる曲だと思います。


Chase the Chance / 安室奈美恵 (音域DataBaseへのリンク

 安室奈美恵 の中でこの曲が取り上げられることは少ないですが,彼女の曲の中では比較的歌いやすく,勢いとノリで歌えて,途中のラップもかっこよかったりするので,カラオケの観点は名曲と言っていいと思います。おまけに音域も狭いということで,実にカラオケ向きな曲になっています。

 狭い音域とはいえ割と高音を多用するので,音程が高いと感じる方はキーを -2 くらいで調整すると気分よく歌えると思います。安室奈美恵 なんてとても無理…と感じている方も,この曲を仕込んでおくと盛り上がること間違いなしだと思います。


Another Orion / 藤井フミヤ (音域DataBaseへのリンク

 上述の2曲はアップテンポでノリのいい曲ですので,最後はバラードを紹介します。藤井フミヤだと「TRUE LOVE」を歌う方が多いと思いますが,この曲は音程が広くて低いので,低音が出ない男性や女性にはけっこう難曲なんです。それと比べると,こちらの音域幅は 0:55 という,1オクターブより狭い音域なので,音域の面ではかなり歌いやすいです。また「TRUE LOVE」よりも曲の中で盛り上がる箇所が多く,歌う側は気持ちがいいので,総合的に見て「TRUE LOVE」よりお勧めな曲です。

 男性は原曲キーで大半の方が問題なく歌えると思います。男性で音域高めの方や女性で音域低めの方は,キーを原曲から +2 高くするとよいでしょう。女性で普通か音域高めな方は,キーを原曲から +5 するといい感じになると思います。女声が異性曲として歌うのにもお勧めできる曲です。


 以上 "意外と" 音域が狭い曲を3曲ご紹介しましたが,音域の広さが1オクターブに満たない曲は音域DataBaseに案外たくさん登録してありますので,高い音も低い音もあまり出ないという方は,これらの曲の中からレパートリーに入れる曲を見つけてみるとよいと思います。音域が狭いのが「意外だな」という曲もあれば「いかにも」「やっぱり」という曲もありますよ。

ハモリのトラブルを防ぐ:心理的要因を紐解く

 前回のブログで,カラオケでハモラーがハモリ中毒を起こすとトラブルにつながるということを書きました。ですが,ハモラーは歌好きで音楽的スキルもあると思われるのに,なぜそのような問題を起こすのか不思議に思う方もいるかもしれません。また,ハモリ中毒にかかったとしても,ハモラー自身が気付いて直したり,仲間どうしで注意やアドバイスをし合ったりできれば,大きなトラブルにはならないはずです。なのに,なぜ困った事態が発生してしまうのでしょうか? 今回は,ハモラーやハモられる人の,考え方や心理的な面に焦点を当てて考えてみたいと思います。

 まずハモラー側の心理を考えてみます。ハモラーの典型的な心理としてあるのは「ハモリを入れれば相手は必ず喜ぶ」という思い込みです。確かに,ハモリを入れると盛り上がったり喜ばれたりする機会が多いのは事実です。でも,それに味をしめてしまい,ハモリ中毒の症状が出始めると,周囲の反応が冷たくなってきます。しかし,ハモラー本人はそれに気づきません。なぜなら,ハモりたい,ハモって感謝されたい,という私利私欲自己顕示欲が,「ハモリを入れれば相手は必ず喜ぶ」という思い込みによって正当化されてしまい,相手の反応に気を配れなくなるからです。

 私もそうでした。カラオケのオフ会には上手い人,楽しい人,個性的な人がたくさん集まってきますが,ハモれる人は案外少ないので,ハモリを入れるととても感謝されますし,場が盛り上がるのです。それで,その気持ち良さに浸りたくてハモリを入れまくるようになりますが,オフ会で何度か歌を聞けばだんだん参加者も慣れてきますから,前と同じでは前ほど盛り上がらなくなるわけです。それで,もっとすごいハモリをしようと妙に前のめりになり,空回りが増えていきました。もっと強い刺激を求めてどんどん深みにハマり中毒化する…なんだか常習性の高い危険物質みたいですが,本質は同じなのかもしれません。

 なぜこんな思い込みをしてしまうのでしょうか? 歌が上手い人でもハモれない人はたくさんいるので,ハモリができるのは特殊なスキルだと思います。その特殊性ゆえに,ハモリを過剰に美化したり,ハモラーとしての妙な自負心が生まれたりして,これらがハモリを良いものだと思い込む要因になっていると思います。ハモリ中毒を予防/解毒するには,この思い込みを捨てる必要があります。つまり「ハモリもTPOをわきまえる必要がある」という,文章にしたら当たり前とも思えることが,ハモラーとしてとても大切な心得だと思います。

 逆に,ハモられる側の心理を考えてみますと,ハモラーに対して意見を言いづらい状況が生じているのではないでしょうか。「ハモってくれてありがたい」「頑張ってハモってくれている」「音楽的スキルを持っているハモラーに意見するのは気が引ける」といった気持ちから,ハモラーに意見を言うべきではない,言っては失礼だ,言わなくてもわかってくれるはず,みたいな心理が働くのかもしれません。しかし,これを我慢していると,どんどん悪い感情が蓄積されていき,やがてハモリやハモラーに嫌気がさしてしまうということにつながっていきます。

 これが,気心が知れた仲間内や本格的な音楽活動者の間であれば,意見交換が当然のように行われるので,このようなトラブルは起こらないと思います。ハモリが招くトラブルは,ネットで参加者を募るオフ会のような,参加者同士の関係性が多種多様な状況で起こりやすいと言えるでしょう。ネットのオフ会だと,初めて出会う人,顔を合わせる割に性格をよく知らない人,ネット上の交流で相性が合わない人,などがいて,必ずしも十分なコミュニケーションが取れない状況が生じやすいわけです。そういう間柄の人とハモったときに,上手な意見交換ができず不満が溜まって,ネット上で対立が生まれたり,妙なこじれ方をしたりする,ということが起きてしまうのです。

 結局,ハモリのトラブルは,ハモリ特有の技術的な観点を除けば,コミュニケーションの問題が大きいのではないか,と感じています。他人に気を配らず自己中心的な行動をする人は問題児として扱われる…チームやグループのあらゆる活動について言えることが,ハモリに関しても起こるということです。これを踏まえると,ハモラーとして心掛けることは,

  • ハモリは良いものである,必ず喜ばれる,といった過剰な美化や思い込みをしない
  • ハモリのスキルを過信しない
  • 歌い手,選曲,場の雰囲気などのTPOに応じて,ハモるかどうかの判断や,どんなハモリを入れるかを考える。
  • ハモリを断られたらすぐに止めて,ガッカリ感を出さない。そういう態度や表情が出ると,ハモリを断った側が負担に感じてしまう。
  • ハモリに関する意見や要望を歌い手や聞き手が率直に言える雰囲気を作り,意見や要望が出たら謙虚に聞き入れる
  • 歌い手や聞き手の反応をよくチェックする。歌い手はハモラーへの感謝の気持ちが強く,不満な点があってもそれをはっきり伝えてくれる可能性は低いので,社交辞令に惑わされず,ちょっとした口調や表情から相手の満足度を推し量る。

などがあると思います。一方,歌い手聞き手には,

  • ハモリを必要以上に賛辞しない。問題ハモラーが勘違いして増長してしまう。
  • ハモってほしくないときや,ハモってもらったがそのハモリが不要と感じたときは,躊躇せずハモリを断る
  • ハモリの音量や声質に問題を感じたら,歌っている最中でも直してほしいことをハモラーに伝える
  • ハモリに関する意見や要望は,遠慮せずハモラーに伝える

といった行動をとってほしいと思います。要するに,ハモラーは自己中心的にならずに歌い手や聞き手の立場に立った振る舞いをする歌い手や聞き手はハモラーに遠慮なく思ったことを伝える。このような形でコミュニケーションができれば,ハモリのトラブルは防げると思います。

 逆に,こういったことに気をつけさえすれば,ハモリはカラオケにおける良いコミュニケーションになり,カラオケの楽しさが増幅されますし,カラオケ仲間の人間関係も良くなります。ハモリ中毒に陥らないように注意しながら,カラオケでのハモリを楽しみたいですね。

タグ絞り込み検索
記事検索
プロフィール

まっく・けぃ(Mak....

  • ライブドアブログ